Fukuoka City Museum

3-1-1 Momochihama, Sawara-ku, Fukuoka, Japan

Fukuoka City Museumについて

福岡市博物館で、九州の豊かな侍の遺産と、この地域の武士の伝統を形づくった独特の文化交流に触れましょう。福岡は対外交流の玄関口として栄え、当館では地元の侍文化が大陸アジアとの交わりを通じてどのように育まれたかを紹介しています。常設展示では、地域の侍ゆかりの史料、刀剣、歴史資料を通じて、九州の武士階級ならではの特色を解き明かします。

歴史

福岡市博物館は1990年10月、福岡タワーや隣接するスポーツ・コンベンション施設の周辺に整備された埋立地、早良区のシーサイドももち地区に開館しました。博多港を通じてアジア大陸への歴史的な玄関口を担ってきた福岡の歴史と民俗文化を記録する、市の中心的な機関として設立されました。常設展示は11のテーマに分かれ、古代の沿岸集落から、中世の貿易都市・博多、江戸時代の黒田家の福岡藩、そして近代の福岡・博多の発展までをたどります。当館はまた、日本の国宝「金印(漢委奴国王印)」の常設の所蔵先でもあり、市の文化財・研究施設のネットワークの拠点となっています。

見どころ

象徴的な品は、日本語で「金印」として知られる国宝です。1784年に博多湾の志賀島で出土した小さな純金の印で、中国の史書に西暦57年に贈られたと記される贈り物に長く結びつけられてきました。2階の常設展示で国宝として公開されています。侍に関心のある来館者にとっては、1600年以降に福岡城から福岡藩を治めた黒田家を扱った江戸時代のコーナーが見どころで、黒田長政やその後継者にまつわる甲冑、刀剣、文書、家臣の装備が含まれます。ほかのコーナーでは、近隣の海岸に上陸した13世紀の元寇、博多の商人町、博多祇園山笠などが取り上げられ、北九州の軍事・市民文化の背景を伝えています。

見学のヒント

開館は9:30~17:30(最終入館17:00)で、月曜休館(月曜が祝日の場合は翌平日休館)、12月28日~1月4日は年末年始休館です。見学には90分~2時間ほどみておきましょう。解説や配布資料は日本語・英語・韓国語・中国語で用意されています。福岡タワーから徒歩圏内で、博多や天神の中心部からはバスかタクシーで短時間です。

見学案内

開館時間: 9:30-17:30 (Last admission at 17:00)

入館料:

  • Adults: 200 yen
  • High school/University students: 150 yen
  • Junior high and younger: Free

アクセス: Take Fukuoka City Subway Kuko Line to Nishijin Station, then bus to Fukuoka City Museum (15 minutes total).

施設の見どころ

  • 地域の侍の歴史
  • 文化交流の展示
  • 常設コレクション
  • 特別展

よくある質問

Fukuoka City Museumの開館時間は?
9:30-17:30 (Last admission at 17:00)
Fukuoka City Museumの入館料はいくらですか?
Adults: 200 yen; High school/University students: 150 yen; Junior high and younger: Free
Fukuoka City Museumへのアクセス方法は?
Take Fukuoka City Subway Kuko Line to Nishijin Station, then bus to Fukuoka City Museum (15 minutes total).
Fukuoka City Museumは訪れる価値がありますか?
Fukuoka City Museumは、本ガイドで紹介している日本各地の本格的な侍博物館24館のひとつです。じっくり見学するなら1~2時間ほどみておくとよいでしょう。

Kyushuのその他の侍博物館

テーマから侍博物館を探す