Kyoto National Museum

527 Chaya-cho, Higashiyama-ku, Kyoto 605-0931, Japan

Kyoto National Museumについて

京都国立博物館で、古都・京都の芸術的遺産に触れましょう。当館には、侍の刀剣、甲冑、文化財の卓越したコレクションが収蔵されています。展示室では、日本の武士文化の歩みを、宮廷の洗練された美術とともに紹介しています。特別展では貴重な侍関連の品がしばしば取り上げられ、常設展示では侍の歴史や仏教美術にまつわる日本屈指の重要文化財の数々を一年を通して見ることができます。

歴史

京都国立博物館は1897年、帝国京都博物館として開館しました。寺社や旧大名家の文化財を保存するために設けられた、明治時代の数少ない国立博物館の一つです。宮廷建築家の片山東熊(かたやまとくま)が設計し1895年に完成した当初の赤レンガの特別展示館は、正門・券売所とともに今も敷地内に残り、いずれも重要文化財に指定されています。1900年に京都帝室博物館、1924年に恩賜京都博物館、そして1952年に京都国立博物館へと改称されました。2014年9月には、谷口吉生が設計した平成知新館が、常設展示の新たな拠点として開館しました。当館は前近代の日本・東アジア美術を専門とし、平安時代の文化財では日本有数のコレクションを誇ります。

見どころ

平成知新館では、彫刻、絵画、書、陶磁、漆工、金工、染織、考古など複数の展示室にわたって常設コレクションを紹介しています。侍に関心のある来館者は金工・武具の展示室に注目しましょう。ここでは、当館の所蔵品や京都周辺の寺社からの長期貸与品をもとに、日本刀、太刀、刀、刀装具、甲冑などが入れ替え展示されます。美術コレクションには、国宝または重要文化財に指定された作品が230点以上含まれます。京都の名だたる寺院や、足利・徳川といった侍の庇護者がここに伝わる作品を発注・寄進したため、展示室では幕府の時代の絵画、武士文化に結びついた茶道具、武家にゆかりの仏像がしばしば見られます。1895年築の当初の建物は、常設展示ではなく特別展に使われています。

見学のヒント

平成知新館の見学には2~3時間、当初の建物で特別展が開かれている時はさらに長くみておきましょう。平日、とくに火曜・水曜が最も空いており、開館時に到着すると団体客を避けやすくなります。解説は日本語と英語の二言語で、公式サイトにも充実した英語コンテンツがあります。大きな荷物は1階または地下1階のコインロッカーに預ける必要があります。展示室での飲食は禁止です。三十三間堂や京都の寺院が集まる地区に近く、合わせて訪れやすい立地です。

見学案内

開館時間: 9:30-17:00 (varies by season)

入館料:

  • Adults: 700 yen
  • University students: 350 yen
  • High school students and younger: Free

アクセス: 7-minute walk from Keihan Shichijo Station. Take Keihan Main Line from Kyoto Station (10 minutes) or from Gion-Shijo Station (5 minutes).

施設の見どころ

  • 文化財コレクション
  • 特別展
  • 明治古都館
  • 教育プログラム

よくある質問

Kyoto National Museumの開館時間は?
9:30-17:00 (varies by season)
Kyoto National Museumの入館料はいくらですか?
Adults: 700 yen; University students: 350 yen; High school students and younger: Free
Kyoto National Museumへのアクセス方法は?
7-minute walk from Keihan Shichijo Station. Take Keihan Main Line from Kyoto Station (10 minutes) or from Gion-Shijo Station (5 minutes).
Kyoto National Museumは訪れる価値がありますか?
Kyoto National Museumは、本ガイドで紹介している日本各地の本格的な侍博物館24館のひとつです。じっくり見学するなら1~2時間ほどみておくとよいでしょう。

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