Tokugawa Art Museum

1017 Tokugawa-cho, Higashi-ku, Nagoya 461-0023, Japan

Tokugawa Art Museumについて

徳川三家の一つ、尾張徳川家の名宝を収めるこの由緒ある美術館で、洗練された徳川幕府の世界に浸りましょう。1935年に開館した当館は、日本を治めた大名たちの高雅な文化を今に伝え、見事な侍の刀剣、甲冑、茶道具、そして国宝の婚礼調度を展示しています。コレクションは、日本で最も力を持った侍の一族の日常や美意識を、間近に感じさせてくれます。

歴史

徳川美術館は1935年11月10日、名古屋の徳川園の一画に開館し、徳川家康の子孫である御三家の筆頭、尾張徳川家に代々伝わるコレクションを保存・公開しています。コレクションは、家康がその九男で尾張藩初代藩主の義直(よしなお)に譲った遺産に始まり、現在の愛知県を治めた尾張家の歴代にわたって受け継がれてきました。運営するのは、家族の名宝を公的な信託へ移すために尾張家19代当主の徳川義親(とくがわよしちか)が1931年に設立した徳川黎明会です。本館と南収蔵庫は、和の屋根と西洋風の構造を組み合わせた帝冠様式を吉本与志雄が手がけ、1935年に完成し、今日も使われています。

見どころ

1万2千点を超える所蔵品は、ある侍の一族の身の回りの品、武器、儀式用具を中心に構成されています。侍に注目する来館者にとっての主な見どころは刀剣・甲冑の展示室で、正恒(まさつね)や国行(くにゆき)の銘がある太刀をはじめとする国宝の刀剣や、重要文化財に登録された19口の刀剣を含むコレクションに支えられています。「名品コーナー」では通常いくつかの刀剣が常設展示されています。ほかの展示室には、尾張徳川家の甲冑、藩の役者が用いた能装束や能面、家康や千利休ゆかりの茶道具、大名の婚礼調度の漆器などが並びます。それ自体が国宝である12世紀の「源氏物語絵巻」3巻は、傷みやすさのため毎年11月に約1週間だけ公開されます。

見学のヒント

開館は10:00~17:00(最終入館16:30)で、月曜が祝日の場合を除き月曜休館、展示替え期間も休館します。展示室の見学には2時間ほどみておきましょう。アクセスは、JR中央線の大曽根駅南口から徒歩10~15分ほどです。隣接する徳川園は共通券で楽しめ、もう1時間ほど散策する価値があります。

見学案内

開館時間: 10:00-17:00 (Last admission 16:30)

入館料:

  • General: 1,600 yen
  • High school/College: 800 yen
  • Elementary/Middle school: 500 yen

アクセス: From Nagoya Station: Take City Bus Kikan 2 to 'Tokugawaen Shinde' stop (30 min), then 3-minute walk. Or take JR Chuo Line to Ohsone Station (20 min), then 10-minute walk.

施設の見どころ

  • 徳川家伝来の名宝
  • 国宝の品々
  • 侍の日常を伝える展示
  • 教育プログラム

よくある質問

Tokugawa Art Museumの開館時間は?
10:00-17:00 (Last admission 16:30)
Tokugawa Art Museumの入館料はいくらですか?
General: 1,600 yen; High school/College: 800 yen; Elementary/Middle school: 500 yen
Tokugawa Art Museumへのアクセス方法は?
From Nagoya Station: Take City Bus Kikan 2 to 'Tokugawaen Shinde' stop (30 min), then 3-minute walk. Or take JR Chuo Line to Ohsone Station (20 min), then 10-minute walk.
Tokugawa Art Museumは訪れる価値がありますか?
Tokugawa Art Museumは、本ガイドで紹介している日本各地の本格的な侍博物館24館のひとつです。じっくり見学するなら1~2時間ほどみておくとよいでしょう。

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